マネジメント・管理職研修

◆管理職研修

管理職としての基本的な心構えを理解・確認していただきます。 また、単発的な研修で効果が薄くならないように、研修後に研修内容を生かして具体的にどう活動するかを個別に約束いただき、実施を継続的にチェックしながら管理職としての力量向上を促進します。

【プログラム案】

■研修1日目

はじめに

管理職としての意識確認(アイスブレーク)簡単な演習(13:00~13:30)

 

#1:管理職の役割を理解する(マネジメント意識基礎固め)

13:30~15:00(講義)

● マネジメントの基本と原理原則とは何か

● 管理職として何が求められているかを理解する

● 管理職のあるべき仕事の進め方とは?

● 組織価値観の共有化の重要性を理解する

・「管理職」としてのあるべき姿とは?

・「管理職」としていかに行動すべきか?(目標達成・人材育成・CSR)

・会社との関係、組織との関係、社会との関係を再度認識する

・管理職としての必須要件を学び、自覚と責任を再確認する

 

#2:管理職のやりがい・誇り・自信を持つ(管理職としての具体的な成長イメージ)

15:00~17:30(講義)

● 変化の激しい時代を乗り切る管理職になる

● 組織は、管理職で99%成否が決定する

● 組織とともに、自分を成長させるためには

● 組織・会社と共にステップアップすることが管理職のやりがい

● 管理職に求められる力量明確化

 

■研修2日目(事例研修)

#3:事例講義(9:30~12:00)

(1)常識発想の破壊(思い込みや既成概念を打破する)

・常識破壊の成功パターン

・常識破壊の発想トレーニング

(2)正しい視点を身につける(目先の事象や数字に惑わされない)

・松下食洗機事例使用(シェア値の勘違い)

・大正製薬、カルビー事例使用(クープマン目標値の間違い)

(3)高い視座を身につける(経営を考える)

・マイクロソフトオフィスの強さの秘密

・トヨタをさらに強くするには

・ウオールマートが日本で成功するためには

 

#4:事例演習(13:00~16:00)

(1)モンサント(バイオ化学メーカー)

高い株主価値をトップからの厳しい管理でなく、リーダー自らのエンパワーメントで実現している事例を、シャピロ会長のインタビューを通して考察します。

・演習課題1 企業を変革するとは具体的に何を実行することなのか

・演習課題2 シャピロ会長の考えるエンパワーリーダーシップを検証する

・演習課題3 モンサントはなぜエンパワーリーダーシップを志向したのか

(2)コンパック・コンピュータ

継続的に自己変革し続ける組織の実現には、変革の障害となる官僚主義や保身主義の企業文化を払拭することが重要です。そのためには、個々人が自ら自己変革を習慣づけることが求められます。エッカードファイファー会長のインタビューを通して、その内容を考察します。

・演習課題1 継続的変革を企業文化として実現するマネジメント行動要件を考察する

・演習課題2 変革を成功させるチェックポイントを考察する

・演習課題3 コンパックにおける自己変革で現組織にもっとも必要なものは何か

(3)ブリティシュ航空

顧客を顧客とも思わない横柄で不遜な国営企業を、顧客との親密なリレーションシップや高い顧客満足度を実現する民間企業へと変身させた成功事例をマーシャルCEOのインタビューを通じて、意欲・信念・自信の重要性を再確認し、研修後の現場の動きを変えるきっかけ作りを行います。

・演習課題1 BA会長マーシャル氏の顧客重視変革ビジョンのどこに共鳴するか        ・演習課題2 経営管理職が経営者の変革ビジョンを受けて、自身の変革ビジョンを設計する要件を考察する

(4)オシュコシュ・ブコッシュ(子供服メーカー)

作業服から子供服のリーディングカンパニーに変身する課程で、ブランド・伝統の承継とその変革の難しさとその克服内容をダグラス・ハイドCEOのインタビューを通して考察します。

・演習課題 オシュコシュ・ブコッシュは作業服から子供服のリーディング・メーカ ーに変身する課程で自社ブランドの何を継承し変革したかを考察する

(5)コ・バンク(共同組織金融機関)

顧客ロイヤリティを実現することがいかに高業績を効率的に実現するかを強調しているダグラス・シム会長のインタビューを通して、真の顧客ロイヤリティの獲得内容を考察します。

・演習課題 顧客ロイヤリティを高めるためには、何に投資をすべきかをコバンクの事 例を参考に考察する

 

#5:現場に戻って管理職としてまず何から着手するか(具体的な活動約束)    16:00~17:30(発表)

 

◆管理職意識改革研修

【プログラム案】

第一日目

・9:00~10:00 【講義】

Ⅰ.管理職の責任とは

(1)「企画する」「浸透する」「成果を出す」

(2)組織マネジメントの落とし穴

・10:00~12:00【講義・討議】

Ⅱ.経営者の意図を読み取る

(1)中期計画、年度方針の意味を読み取る

(2)方針の意味を自分の言葉でまとめる

・12:00~13:00【昼食】

・13:00~16:00【講義・討議】

Ⅲ.自身のマネジメントスタイルを認識する

(1)現状把握(PDCA実態把握)

(2)目標設定時の癖を知る

(3)目標展開時の癖を知る

(4)部下指導時の癖を知る

・16:00~17:00【演習】

Ⅳ.スタイル見直しのポイントを整理する

(1)矯正すべきポイントを整理する

(2)矯正の具体的方法を考える 第二日目

 

・9:00~12:00 【発表】

Ⅰ.マネジメントスタイル見直し具体策の発表

(1)どのポイントに問題があるか

(2)矯正の具体的な方法

・12:00~13:00【昼食】

・13:00~16:00【講義・討議】

Ⅱ.部門課題実現に向けて計画を策定する

(1)タラレバを考える

(2)計画を策定する(ロジカルシンキング)

(3)自部門の計画を策定する

・16:00~17:00【演習・発表】

Ⅲ.3ケ月トライを企画する

(1)3ケ月で実現できる重点課題を選定

(2)3ケ月トライを発表

Ⅳ.実現の誓い